ゲーム自体の総評

名作と評判

世界観などについては日本の亜史、といった風にみなせば良いとして、やはり根本的な気になる話題について触れておく必要があるでしょう。それはゲームとしての面白さがきちんと評価されているかだ。ヤッてみて面白くなければゲームは価値が無い、それは当然の真理。ただ世の中には残念なことに面白いと評判が銘打たれているシリーズだろうと、時にこれは本当にひどい作品だと、批判されてしまうものもある。筆者が知る限りでも、発売から数年経ったとはいえ人気シリーズの一つだと数えてはいけない、などという声を耳にすることもあるくらいだ。そこまで酷く評価されては、次にゲームを作ろうという気持ちにもなりません。

サムライスピリッツ零についてもそうした不安を抱えていたファンは多かったはずだ。なにせ前作から5年以上も時間が空いたというのはファンの危機感を煽るには、十分過ぎる材料となってしまう。現実から目を背けるわけにもいかず、楽しみにしていた心をそのままにモチベーションが向上したままでゲームを楽しめたら、最高の二文字になります。

実際の評価に関していうと、総評としてコアなファンたちからも認められている『良作』と、太鼓判が打たれている。5年という時間、90年代後半からともなるとある種時代の壁を乗り越えたため、より遠く感じられる。それでも作品を見て、これこそサムライスピリッツだと納得するファンもいたので、心底安心したという人もいるでしょう。

格ゲー用語集

零と零SPECIAL

零と零SPECIALの二種類が発売されている同作ですが、内容的には全くと言っていいほど変わらない。違う点といえば、SPECIALに導入された残虐表現だ。それまでサムライスピリッツシリーズではそうしたシーンも込みだったからこそ、人気があったというのも一つの遠因になっている。そればかりを求めている人ではありませんが、戦うということのリアリティを追求したが故の表現とすれば、実にわかりやすい。

ただあまりにも直接的な表現はさすがにまずいということで、初代から度々敵を真っ二つにするシーンなどがあっても画面端に追い出されて見ないよう配慮されていた。けれど零SPECIALでは人体を裂かれるシーンはもちろん、焼死といった様々な死に方がよりリアルに描かれている。中でも誰もが印象に残る、というよりも一度見たら絶対に忘れられない残虐シーンがあります。

妖怪 腐れ外道の存在

今作である種一番の話題になったのは新キャラクターとして登場した『妖怪 腐れ外道』でしょう。筆者も始めてみたとき、これは格ゲーという概念の中で忘れられない存在になるといえるレベルのトラウマを生み出します。何しろ残虐表現の中でもとりわけ強烈な印象を残しているからだ。

絶命奥義での残虐シーンはキャラごとに固有ではあるが、この腐れ外道の場合は食料としてみなしている人間、つまり対戦相手を生きたまま食い殺す。行為をしている最中の音が実に生々しく、おぞましいほどの狂気が画面外で行われているんだと考えただけで寒気が走るくらいだ。そして食べ終わった後、男性キャラクターの場合は頭蓋骨を、女性キャラクターは装飾品を、それぞれに吐き出します。

これは問題になってもしょうがない、そんなレベルだ。

格ゲーにありがちな問題点

ゲームとして非常に面白い、そう評価されている部分にはゲーム上のキャラ同士の相性がたとえ悪くても、プレイ次第で十分勝てる兆しを見いだせるという点だ。通常のRPGゲームのように明確な弱点が存在しているわけではありませんが、使用できる技などでどうしても性能差が浮き彫りになってしまいます。人によってはそれが面白いから良いんだと見ている人もいますが、零や零SPECIALにおいてそうした問題を意識しないで闘えるので、工夫次第でどんな相手でも勝ち進められます。

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物議は醸すも

残虐シーンを再度取り戻したこともいくらか関係はしていますが、基本的なゲーム性などは面白いと評判を集めています。良作と言われているのも頷けるゲーム性になっており、残虐性を意識しないで楽しめるというだけでも大きな利点となっています。そんな話題抜群のサムライスピリッツ零でしたが、SPECIALというマイナーチェンジ版が登場し、家庭用ゲーム機でのプレイを楽しみにしていた人も多いだろう。ゲームセンターでのプレイもいいが、そこで戦うとどうしても熟練のプレイヤーとあたって負け続けるというトラウマを負いかねない。事実、筆者もアーケードゲームは負けてストーリーを楽しめないという点から、好んで使用とは思えなくなってしまった。

だからこそソフトが発売された時に歓喜した人も多いですが、ここでちょっとした問題が起こってしまう。それは奇しくも世間で起きた、ある事件を考慮してのことだった。

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